薄桜鬼、始めました!というわけでまず序章のプレイ日記です。




千鶴がせっかく京へ来たのに、訪ねた松本先生は不在でした。さすが乙女ゲーム、都合が良いね。

父様回想、優しそうだねぇ。毎日来ていた文が途切れたんだって。

浪士に声かけられた。よくあるパターンだよね…とりあえず逃げる千鶴。隠れる千鶴。

「ぎゃああああああっ!?」浪士一が叫んだよ!

隠れてりゃいいのにお約束通り顔を出しちゃった。

助けてくれたのかと思いきや、浪士を滅多刺しにする狂った人。

木の板を倒して狂った人たちに気付かれちゃった!殺される!

とその時に、来たよ誰か。沖田さんと一君だ!

沖田さん「でもさ、あいつらがこの子を殺しちゃうまで黙って見てれば僕たちの手間も省けたのかな?」

わぁラブな雰囲気ゼロ☆あ、土方さんが来た。

沖田さんが言った言葉に対して、

土方さん「下手な話を聞かせちまうと、始末せざるを得なくなるだろうか」

ホントにラブな雰囲気がない…男装してるからあってもおかしいか。

なんか目の前で死体の処理の話しだしたぞ…

沖田さん「ねぇ、ところでさ。助けてあげたのに、お礼のひとつもないの?」

さっき殺すとか言ってたじゃん!!口はさめるわけねーだろ!

素直な千鶴は素直にお礼を言いました。

するとなんだ、一君は驚いてるし、土方さんは苦虫をかみつぶしたような顔してるし、

沖田さんにいたっては腹抱えて笑ってやがる。言えって言ったじゃん!

そして連行されていく千鶴ちゃん…




攻略見てないけど一応、平助ルート目指します。

序章でした(>ω<)

戻る